ブルーインパルスについて

ブルーインパルス
ブルーインパルスは航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などでアクロバット飛行(展示飛行)を行う曲技飛行専門のチームで、正式名称は宮城県松島基地第11飛行隊です。「ブルーインパルス」という愛称は発足初期のコールサインが由来といわれています。展示飛行の演技時間は30分ほどですが、緻密で華麗な飛行技術は航空機ファンのみならず、初めて展示飛行を見る小さな子供まで、イベントに訪れた多くの人々を楽しませています。「創造への挑戦」を合言葉に、人々に航空自衛隊を身近に感じてもらうべく活動しています。

機体について

T-4(1996年から使用)
ブルーインパルス
ブルーインパルス
ブルーインパルス
乗 員 2人
全 幅 約9.9m
全 長 約13.0m
全 高 2人
自 重 約3.7t
最大速度 マッハ約0.9(約1,040km/h)
最大航続距離 700nm(約1,300km)

アクロバット(展示飛行)

ダイヤモンド・テイクオフ・ダーティターン
ダイヤモンド・テイクオフ・ダーティターン
ダイヤモンドの形の編隊を組んで離陸、大きく旋回をする技です。
フォーシップインバーテッド
フォーシップインバーテッド
滑走路上をダイヤモンド編隊で進み、背面へ180度のロールを行います。不安定な背面状態を支えるパイロットの腕が試されます。
スタークロス
スタークロス
5機のブルーインパルスが上昇し、5方向に広がり「星」を描きます。
バーティカルキューピッド
バーティカルキューピッド
2機のブルーインパルスが正面で垂直に上昇し、スモークを出しながら左右に分かれるとハートが現れます。最後にもう1機がハートの中央を抜けると、ハートに刺さる矢が浮かび完成です。